日系人等の外国人労働者に係る相談体制の強化



 ハローワークでは、外国人労働者、とりわけ日系人をはじめとする定住外国人労働者に対し、これまでもきめ細やかな職業相談・職業紹介により就労促進を図るなど雇用の安定に努めているところです。
 
 しかし、最近の景気後退に伴い、日系人集住地域のハローワークを中心として、日系人の新規求職者数が急速に増加しており、こうした急増する外国人求職者への相談体制の強化を図ることが急務となっています。このため、ハローワークと市が連携してポルトガル語等の通訳と相談員を配置し、生活・職業相談等を行う「外国人出張行政相談コーナー」を新たに設置することとしました。 
 
 このコーナーでは、職業相談、雇用保険受給手続案内など公共職業安定所の所掌に係る内容のほか、労働条件に関する相談については労働基準監督署と連携を図るとともに、地元市が提供する生活相談、各種行政情報に関する相談や情報提供も行うこととしています。 
 
 また、現在3カ所のハローワークに配置しているポルトガル語等の通訳については配置日数を拡充するとともに、新たに2カ所のハローワークに通訳を配置します。 


 なお、ハローワークにおける「外国人出張行政相談コーナー」の設置並びに通訳の拡充についての詳細は別紙のとおりです